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今年の1月から新築一戸建てに住んでいます。
床はペルゴフロアというものを使用しており、傷に強い、リフォーム費用が少なくて済む等のメリットがあるそうです。しかし、実際は隙間ができたり、段差ができたりと不備ばかりです。
施工業者も適当なのか、床下を見てみると断熱材は取れて落ちていたり、釘をうちそこでね外れた先が錆びていたりとしています。更に床下を見てみると基礎と土台の隙間が不均一で斜めになっています。更に床も歩くと沈んで置いている家具が動きます。風呂場の下はブロックが置かれてその上に風呂場が乗っている状態です。この様な仕様なのか手抜きなのかわかりません。
現在ハウスメーカーにはクレーム入れていますが、どのようにしたらいいのかわかりません。
回答
ペルゴフロアーはとても傷に強くまた高価な商品です。
マンションにもよく使われますね。
過去に私も貼ったことありますが、ややクセのある商品で手こずりました。
職人の技術不足が原因だと思います。
断熱材の落下→大工さん×
釘の打ち損じ→大工さん×
基礎と土台〜→基礎屋さん×
床の沈み〜→構造上メーカーの責任×
浴室下〜→普通はピンコロに特殊なボンドを使用し床を支持します。
浴室下の件はCBでやられる業者もいますので微妙ですが、ボンドが付いているか確認ですね。
後の件は完全にアウトです。
写真やスマホのレコーダーアプリ等も利用して記録を残して解決してください。